2017年08月12日

最後まで敢闘精神東條さんに阿南さん、

IMG_20170121_143715.jpgだったんだよなぁー。

原子爆弾を二発2都市に落とされて、再起不能なほどの滅多打ちにあっても、

既に前年に総辞職していて、長老扱いされていた東條英樹元総理兼陸軍大臣は、曰く。イワイていた。
まだ言っていたんだよ。

新型爆弾を落とされたと云って恐れているものではない。

敢闘精神にて最後まで一億総玉砕まで戦いぬくべきであり、
ボツダム宣言による無条件降伏など、もってのほか。

無視するべし。

陸軍大臣阿南惟幾、曰く、

日本陸軍は満州本土合計400万兵力は未だ健在であり、

本土水際一網打尽にて、上陸米軍を一激し、
恐れおののかせて、のち、和平を持ちかけるのだ。

そんな意見を言い続けたのは、国民のためでもなければ、天皇のためでもない。

あくまで省益、陸軍の権益のためであった。

戦争やめて降伏したら、陸軍がなくなっちゃうから。

天皇は、
阿南、もうよい、よくやった。
すべての責任は余がとる。
国体は護持できる。心配はない。
posted by ミスターTR at 10:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする